先日、
映画「アバター」を観た際に、ワーナーマイカルシネマズの
e席リザーブを使ってみたのだが、そのシステムがあまりに酷かった。
酷いと感じたのは以下の3点。
- e席リザーブIDのパスワードの桁数指定
- 座席選択が出来なくなったという改悪
- 手数料
まずはe席リザーブIDの
パスワードの桁数指定に関して。
以前新百合ヶ丘近郊に住んでいた事もあり、たまにe席リザーブを利用してチケットを取得していたので、記憶を頼りにログインを試みるもログイン出来ず。
仕方無いので”登録しないで購入する”から席を選び、同時に会員登録する用のフォームを見ると、パスワードに以下の制限が。
・ 半角英字と数字の組合せ6桁を入力してください。
アルファベットと数字を必ず組み合わせなければならないというルールは、強制的に強度の高いパスワードを入れさせるという意味で理解出来る。。
しかし、6桁じゃ無きゃダメだなんて、何だその勝手ルールは!
ここを読めば、パスワードは必ず”
半角英字と数字の組合せ6桁“だということがバレる。
これは
セキュリティー的に非常に良くない。
また、お気に入りのパスワードが”半角英字と数字の組合せ6桁”ではない私のようなユーザーは、ログイン画面のパスワード欄には”半角英字と数字の組合せ6桁”と書いてくれないために、パスワードの見当がつかなくなる。
これは
ユーザービリティ的に非常に良くない。
“半角英字と数字の組合せ6桁以上(255文字以下)”にしてくれればどちらも解決するではないか。
何のために桁数を指定しているのか、理解に苦しむ。
次に
座席選択が出来なくなったという改悪に関して。
今回座席を取ろうとした時に、勝手に座席がレコメンドされた。
そんな席御免だよと思い、エリアをクリックすると、数パターンの席がレコメンドされた。
しかし、どの席が空いているのかが分からない限り、もっと良い席が空いていて、いずれレコメンドされるかもしれないと思うため、何時まで経っても決断出来ない。
前は空席が確認出来た上に、座席の選択も出来たような気がしたので検索したら、同じ事を質問している人がいた。
ワーナーマイカルシネマズe席リザーブの座席選択画面は出なくなってしまっ
以前は座席指定ができていたのにシステムが変わったみたいです。
なんという改悪。
この変更によって、ユーザーは何のメリットがあるというのだろうか…。
そして
手数料。
こんな酷いシステムで、良く手数料が取れたもんだ。
手数料は、チケット1枚(1席)あたり100円です。
同様のシステムとして、
TOHOシネマズのvitがある。
TOHO シネマズ 六本木ヒルズで映画を観る際に利用しているが、こちらは
- 会員登録しなくても利用可能(この点はe席リザーブも同様)
- 空席確認、座席選択可能
- 手数料無料
である。
とっても便利!
e席リザーブもぜひ見習ってほしいものだ。
vitのiアプリもかなり便利だった思い出があるが、あれは終了してしまった。残念。
ICケータイでvit®アプリを使ってスマートに発券
2009年12月14日(月)をもってICケータイサービスは終了させていただきます。
最後にこんな記事を見つけた。
株式会社ワーナー・マイカル様|導入事例|セイコープレシジョン株式会社
– 「e席リザーブ」は、ワーナー・マイカルの経営において、どのような位置づけにあるのでしょうか。
e席リザーブは、直接の観客動員増につながることもあり、弊社のITプロジェクトの中では「最重要」の位置にあります。
だったら何とかしてくれー!!!
コメント
ワーナー酷いですね!やっぱり、東宝は進んでいますね!映画館こそ、IT革命をもっと進めるべきですね!
以前、eリザーブ使ったことがあります。席は優先席の前あたりでした。知名度が低い為、一般の人がその席に座っていたりすることもありました。(もちろん、どいてもらいましたが)あと、優先席でもそうですが、目の前に座高の高い人が座ったりすると、アウトです。
そういった点では、優先席や、リザーブなどは1段上あたりに作ってもらいたいものです。
数年前の情報ですが、、、
そういったところを改善してほしいものです。