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映画「アバター」を観てきた

2010年01月25日 (月)
かなり乗り遅れた感があるが、昨日やっと映画「アバター」を観てきた。

私の周りで「アバター」の話しになると、必ず3D方式や映画館についての話しになっていたので、事前に条件を書いておく。

映画館:ワーナーマイカル新百合ヶ丘
3D方式:RealD

結論から言うと、3Dにも映画のストーリーにも大満足だった。

まず3Dについてだが、後から周りの人に「〇〇で見たの!?あれは××で見なきゃ魅力半減だよ!ぷぷぷっ。」何て決して言わせたくなかったので、事前に以下の記事を熟読し、戦略を練った。

『アバター』3D全方式完全制覇レビュー
この記事のIMAX3Dの感想は以下のように書いてあった。
・画面が明るい!他の3方式がごみのようだ(笑)
・立体感完璧!他の3方式がごみのようだ(笑)
・アバターの舞台パンドラ星って、こんなに蚊みたいな小さな虫が飛び交っていたのか!(細かい部分まで鮮明)
(笑)の文字がやけに目に付く。
笑われたくない…。
IMAX3Dで見なければ!
いざ109シネマズ川崎!!

しかし、一昨日の土曜の朝の時点で、109シネマズ川崎で空席情報を見てみると、なんと日曜のレイトショーまで全て売り切れではないか!

すっかりアバター(のIMAX3D)をなめていた。
こんなに多くの人が、私と同じ思考回路に至っていたとは…。

普段映画を観る時は、大体いつもTOHOシネマズ 六本木ヒルズだ。
以下の記事によると、TOHOシネマズ 六本木ヒルズはXpanD方式との事だが、メガネが重いらしい。

3D映画上映方式の違い
メガネが圧倒的に重い(59.5g),暗い
『アバター』3D全方式完全制覇レビューのXpanDのレビューでも、
・メガネがつらすぎる。
と書いてある。

ただでさえ長い(161分)映画だというのに、その間中重いメガネは苦痛だ…。
なので六本木ヒルズは却下。

レビューを見る限り、中央後方の席さえ取れればRealD方式も良さそうなので、早速ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘のサイトにアクセス。
当日(土曜)のレイトショーもチケットは取れそうだったが、後方の席が既に予約一杯とのメッセージが表示されたので、翌日(日曜)の朝一の回の中央後方の席を確保し、翌日(日曜)に無事鑑賞を果たす事が出来た。

なお、『アバター』3D全方式完全制覇レビューでも書かれている通り、特に暗さは気にならなかった。
※他の方式で観ていないので、全く参考にならない意見だが…

また、3D映画上映方式の違いには”ゴーストが出ることがある”と書かれていたが、そちらも特に気にならなかった。
※そもそもゴーストの意味が分かっていない…

一点、RealD方式を見た先輩として、今後RealDで見ようとしている人に向けて言える事がある。
それは、「3Dメガネを持ち帰っても邪魔なだけ」という事である。
映画館の出口で回収していると思うので、そこで処分してしまっても何の問題も無い。

まあとにかく3Dを含む映像に大満足だったのだが、それすらも(笑)になってしまうほどのIMAX3Dの威力が気になってしょうがない。


次にストーリーについてだが、観た人から良く聞かされていた、、「ストーリーはともかく映像が素晴らしい」なんて言われるほどしょぼいストーリーでは無かったと思う。
観ている最中は、ナヴィ族に対して、同じ人間として申し訳ないという思いでいっぱいだったし、最初はなんだこの化け物はと思ったネイティリが、途中からセクシー美女にしか見えなくなった。
きっと映画館を出た直後にDQNにからまれていたとしたら、「シャーッ!」と威嚇した事だろう。
もし自分にお金の余裕があったら、南米へ旅立っていたかもしれない。

流石に以下の記事ぐらいまでハマることは無かったが…。
米映画「アバター」大ヒット 「3Dうつ」本当にいるのか

そんな中、以下の記事を読んだ。
超映画批評『アバター』60点(100点満点中)
ためしに本作を見てみるといい。デカ鼻のラージグレイみたいな顔した女の子が、1時間くらいするといつの間にか可愛く見えてくるはずだ。それどころか、さらに時が経つとスレンダーな体まで色っぽく見えてくる。ちょうどそのあたりで、主人公のアバターと女原住民がある事をしはじめる。それはすべて綿密な計算の上で配置されたものであり、そのシークエンスを自然に受け入れるあなたの心、感情は、キャメロン監督によって意図的に導かれたものである。
な、なんだって!!!
あの感情が監督によって意図的に導かれたものだったというのか!!
とはいえ、多くの人々は自分が物凄いテクニシャンの監督の手の上で転がされ、翻弄されたことなど気づく事さえないだろう。ちょいと残念ではあるが。
まるで「あなたって残念な人ね」とパリス似の美女に言われた気分である。

IMAX3Dの威力と、監督のテクニックを確認するためにも、ここは平日に堂々と映画を見に行けるというフリーランスの特権を活かして、いざ109シネマズ川崎!!しなければ、と考えている。

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コメント

  1. champlasonic より:

    たしかにネィティリが途中からかわいくみえてきた。
    でも最後の方で「やっぱり異常にデカいんだよなぁ」なんて思ったり。笑

    ぼくの後ろでみていたおばちゃんたちが「前見た3Dでは見えなかったものがいっぱいみえたわー!」なんて感動していたので、RealIDみたあとにIMAXに行くというのが一番たのしいのかも。
    で、IMAX行った?

    • siter より:

      近頃フリーランスの特権を活かすほどの余裕が無くなってしまい、実現できていないっす…。
      やはりIMAX版気になりますね!
      IMAX版アバターを観て技術の進歩を肌で感じるべきか、インビクタス観て精神面を鍛え直すべきか、考え中です。

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